スポットライトでレコードをランク付けする
スポットライトを使用すると、複数の重み付けされた条件に基づいて対象レコードを識別してランク付けできます。
スポットライトにより、見逃しやすいレコードがわかりやすくなります。 重み付けされた条件を定義すると、インシデントのトリアージ時またはリード スコアリングの実行時など、注意が必要なレコードを特定してランク付けできます。優先度などの 1 つのフィールド値ではなく、複数の次元に基づいてレコードをランク付けできます。ほとんどの組織は、優先度の高いアイテムに適切なタイミングで対処しますが、優先度の低いアイテムは長時間処理されないことがあります。スポットライトは、ビジネスニーズに基づいてアイテムに重点を置くのに役立ちます。
たとえば、インシデントが長期間オープンである場合や、複数回再アサインされている場合は、これらのインシデントの優先度が低い場合でも、インシデントに注意を喚起することができます。これらのインシデントの中で、長期間オープンされ、複数回アサインされているインシデントを、長期間しかオープンされていないインシデントよりも上位にランク付けすることができます。
スポットライトは、レコードを評価するために実行されるスケジュール済みのジョブを使用します。これらのジョブの結果は、スポットライトの対話型分析で表示できます。スポットライトの結果を共有するには、分析の URL を pa_spotlight_viewer ロールを持つユーザーと共有します。
次の図は、スポットライトのスコアリングを示します。大きな円は、すべてのオープン インシデントの集合を表します。小さな円は、オープン インシデントのサブセットに適用される重み付けされたスポットライト条件を表します。図 : 1. スポットライトの図
注:
スポットライトを使用するには、管理者がスポットライト プラグインまたは分析およびレポート スポットライト ソリューションのいずれかを有効にする必要があります。詳細については、「分析およびレポートのスポットライトソリューションのアクティブ化」を参照してください。