排出係数への場所の追加

  • リリースバージョン: Australia
  • 更新日 2026年03月12日
  • 所要時間:1分
  • 排出係数を作成した後、排出係数に場所を追加します。要素に場所を追加する必要がある理由は、組織にはさまざまな場所があり、各場所の期間ごとに異なる要素値を持つ可能性があるためです。

    始める前に

    必要なロール:sn_esg.program_manager、sn_esg.admin

    このタスクについて

    通常、係数は温室効果ガス (GHG) プロトコルなどの標準的なソースから取得されます。場所の各要素は、指定された期間有効です。排出係数に場所を追加するときは、その特定の場所の係数値を指定します。

    手順

    1. 移動先 すべて > オペレーショナルサステナビリティ管理 > オペレーショナルサステナビリティワークスペース > リスト > 排出係数ライブラリ > 係数.
    2. 場所を追加する排出係数を開きます。
    3. [排出係数の場所] 関連リストで [新規] を選択します。
    4. フォームで、フィールドに入力します。
      表 : 1. 排出係数のロケーション
      フィールド 説明
      排出係数 場所を追加する排出係数の名前。このフィールドは自動的に設定されます。
      適用開始日 排出が有効になる日付。
      適用終了日 排出が続く日付。
      注:
      終了日を指定しない場合、要素値は無期限に適用されます。
      ロケーション 排出の場所。
      注:
      場所を指定しない場合、要素値は組織のすべての場所に適用されます。
      要素の値。たとえば、天然ガスが 0.375 kg CO2eq/kWh ICV を排出する場合、値として 0.375 を指定できます。
    5. [送信] を選択します。

    場所の計算ロジック

    各場所には親の場所がある場合があります。たとえば、場所が 東京の場合、東京の親は日本です。同様に、日本の親の場所はアジア太平洋です。[場所] フィールドで [日本] などの親場所を選択し、値を 1.5 に指定すると、レコードはないが親場所が日本である場所の値 1.5 を使用してメトリクスが計算されます。同様に、[場所] フィールドで [アジア太平洋] を選択し、値を 2.5 に指定した場合、レコードはないが親場所がアジア太平洋である場所の値 2.5 を使用してメトリクスが計算されます。