Agile Development との Azure DevOps 統合に関する問題のトラブルシューティング

  • リリースバージョン: Washingtondc
  • 更新日 2024年02月01日
  • 読む4読むのに数分
  • Azure DevOps と Agile Development の統合作業中に発生する可能性がある一般的な問題を解決します。

    問題 アクション

    エクスポートアクションが機能していません。

    • カスタムマップ構成を確認します。

      カスタムマップ構成が無効である場合、または必須フィールドがその作業アイテムにマップされていない場合、エクスポートは機能しません。

    • プロジェクトの [エクスポートを有効にする] チェックボックスがオンになっていることを確認します。
    • Azure DevOps パスワードの有効期限が切れているかどうかを確認します。
    スプリントが Azure DevOps から ServiceNow システムにインポートされません。 重複するスプリントがないことを確認します。

    ストーリーまたはエピックのアサイン先グループが設定されません。

    チームが Agile Development のアサイン先グループに関連付けられていない場合、アサイン先グループが設定されない可能性があります。Azure DevOps チームのプロジェクトデータ連携設定が存在することを確認します。

    作業アイテムのエリアが複数のチームにマップされている場合、Agile Development ではその作業アイテムのアサイン先グループは空です。このような場合、この作業アイテムのアサイン先グループを手動で選択できます。

    Azure DevOps のフィールドの値が Agile Development に設定されません。

    カスタムフィールドマップが構成されているかどうかを確認します。

    Azure DevOps の [優先度] および [ステータス] フィールドの値が Agile Development に設定されません。

    カスタムステータスマップが構成されているかどうかを確認します。

    Azure DevOps におけるユーザーによる更新が Agile Development では更新されません。

    Azure DevOps と Agile Development のデータ連携を設定するために使用されるユーザー資格情報が、レコード更新の実行に使用されていないことを確認します。

    作業アイテムが Azure DevOps では削除されますが、Agile Development では削除されません。

    各テーブルのアプリケーションアクセスで [他のアプリケーションスコープからの削除アクセスを許可します] フィールドが [true] に設定されていることを確認します。

    詳細については、「テーブルの設計時と実行時の設定」を参照してください。

    プロジェクト、チーム、またはエリアを削除しても、Agile Development でアクションが発生しません。

    Azure DevOps でプロジェクト、チーム、またはエリアを削除した後、Azure DevOps 管理者は、Agile Development で対応する Azure DevOps プロジェクトとそれに関連するストーリーを手動で削除する必要があります。

    新しい Azure DevOps プロジェクトが自動的にインポートされません。 Azure DevOps インスタンスレコードからプロジェクトを手動で検出してプロジェクトの更新を即座に同期するか、これらの更新を検出してインポートする日次ジョブをスケジュール設定します。

    ジョブスケジュールの詳細については、「Azure DevOps からプロジェクト、チーム、エリア、および作業アイテムをインポートするジョブのスケジュール設定」を参照してください。

    プロジェクトのインポートされた作業アイテム (エピックとストーリー) に、関連付けられたアサイン先グループがありません。

    このプロジェクトのチームデータ連携設定があることを確認します。詳細については、「Azure DevOps プロジェクトを Agile Development でアサイン先グループに関連付ける」を参照してください。

    Azure DevOps プロジェクトのインポートされた作業アイテムに関連付けられているアサイン先グループは、そのプロジェクトのチームデータ連携設定に基づきます。プロジェクトにチームデータ連携設定がない場合、インポートされた作業アイテムには空のアサイン先グループが設定されます。

    Azure DevOps で反復に加えられた変更がすぐに Agile Development に反映されません。 Azure DevOps プロジェクトレコードから手動で反復をインポートするか、これらの更新を検出してインポートする日次ジョブをスケジュール設定します。

    ジョブスケジュールの詳細については、「Azure DevOps からプロジェクト、チーム、エリア、および作業アイテムをインポートするジョブのスケジュール設定」を参照してください。

    接続、切断、および検証と修正の UI アクションが初めて使用するときにエラーになります。 このエラーは既知の問題です。UI アクションを再試行します。
    Azure DevOps の [説明] フィールドに & がある場合、Agile Development では & として表示されます。 デフォルトでは、[説明] フィールドは文字列です。& を正しく表現するには、Agile Development で HTML フィールドを選択してください。
    Webhook が登録解除されても、エクスポートは引き続き機能します。 Webhook は、Azure DevOps から Agile Development にデータをインポートするためだけのものです。作業アイテムのエクスポートを停止するには、プロジェクトの [作業アイテムのエクスポート] チェックボックスをオフにします。

    詳細なプロジェクトログの有効化

    プロジェクトのログ記録の詳細をすべて表示するには、統合プロジェクトログ記録のプロパティを有効にします。詳細については、「Agile Development との Microsoft Azure DevOps データ連携における詳細なプロジェクトログ記録の有効化」を参照してください。