情報ポートフォリオ
情報ポートフォリオを使用して、組織の資産から情報オブジェクトとして情報をキャプチャします。情報資産を分類し、そのビジネスアプリケーションの用途を決定できます。データが存在するさまざまなレイヤーを接続して、レイヤーをマッピングすることもできます。マッピングは、情報の取得や、情報フローの追跡に役立ちます。
情報ポートフォリオデータモデル
情報ポートフォリオの基本的なデータモデルは、情報オブジェクトとデータドメインという 2 つのテーブルの導入です。
- 情報オブジェクトは、情報を整理された形式で表示する構成アイテムです。情報オブジェクトの目的は、アプリケーションとデータベースの間で交換されるデータ (または情報) のタイプを論理的に記述することです。データベースは、アプリケーションにデータを提供します。
- データドメインは、情報オブジェクトを分類します。
アプリケーションポートフォリオ管理 (APM) は、ビジネスアプリケーションをデータベースに関連付けることにより、情報ポートフォリオと統合します。データベースは、情報オブジェクト [cmdb_ci_information_object] テーブルと呼ばれる中間の cmdb CI クラスを使用して、アプリケーションに情報を提供します。
ビジネスアプリケーションは、Uses::Used by cmdb CI 関係を確立することによって、情報オブジェクトに関連付けられます。情報オブジェクトは、Depends on::Used by cmdb CI 関係を確立することによって、データベースカタログとインスタンスにリンクされます。
APM は、データベースアプリケーション、データベースインスタンス、およびデータベースカタログを検索する ServiceNow ディスカバリー と統合されています。データベースカタログには、データベースのインスタンスで検出されたすべてのカタログオブジェクトまたはデータベースが一覧表示されます。
プラグインのアクティブ化手順
CMDB プラグインには情報オブジェクト (cmdb_ci_information_object) CI があります。APM プラグインがアクティブ化されると、データドメインフィールドが cmdb_ci_information_object テーブルに追加されます。データドメインフィールドは、APM プラグインに含まれているデータドメインテーブルを参照します。