メトリクスの統合
測定基準統合ツールを使用すると、フラットファイルを使用してデータを正規化し、一括ロードすることで、サードパーティ ESG Management データを管理できます。フラットファイルおよび正規化データという用語は、データの電子的保存方法を指します。
測定基準の統合は、GRC:メトリクス の一般的なインポートユーティリティツールであり、スプレッドシートなどの外部ソースから測定基準データにデータをインポートするために、複数の統合で使用できます。このツールは、さまざまなマッピング構成を使用して、既存の測定基準データの作成や更新に必要なデータを取得します。
測定基準統合ツールのメリットは次のとおりです。
- 一括データアップロード用のフラットファイル正規化を提供します。
- 独自の統合の構成を有効にするか、Watershed 統合などの ServiceNow によって提供されるデフォルト構成を使用します。
- 測定基準の定義の自動作成を有効にします。
- 一括でのデータ作成や更新を自動化する機能を提供します。
- エンティティタイプとエンティティの作成を自動化する機能を提供します。
- 測定基準の独自の正規化ルールとアップロードルールを設定する機能を提供します。
- 更新または作成されるデータのアップロード形式を確認するために、データのステージングを支援します。
- ユーザーが、エラーログを使用して、データベースにロードする前にデータをクリーンアップできるようにします。
[測定基準統合] フォームでは、データマッピングを作成することもできます。データマッピングを使用すると、測定基準の定義を使用して Watershed スプレッドシートなどの任意のデータソースの列をマッピングできます。システムに従ってデータがマッピングされていることを確認する必要があります。たとえば、Watershed でエンティティに「Office at Atlanta, US」という名前を付けているのに対して、測定基準の定義では「Atlanta, US-office」というエンティティ名が付いていることがあります。この違いにより、データのインポート時に不一致が発生します。この問題を防ぐには、データマッピングが正確であることを確認する必要があります。データをマッピングするときは、測定基準がエンティティ、エンティティタイプ、および測定基準の定義の組み合わせから派生されることを理解することが重要です。したがって、データマッピングに次のテーブルが必要です。
- sn_grc_profile
- sn_grc_profile_type
- sn_grc_metric_definition