設備サービス管理の構成

  • リリースバージョン: Yokohama
  • 更新日 2025年01月30日
  • 所要時間:8分
  • 施設アドミニストレーターは、施設構成を設定して、システムが日常業務をどのように処理するかを決定できます。

    始める前に

    必要なロール:facilities_admin

    このタスクについて

    設備サービス管理 デフォルトでは、タスクを処理するための要求駆動型の処理方法になります。両方の処理方法の詳細については、「 タスクと. 要求駆動型処理の比較」を参照してください。

    手順

    1. 次のように移動する。 All (すべて) > 施設 > アドミニストレーション > 構成.
      注:
      グローバルドメインよりも低いドメイン内のアドミニストレーターは、[構成] 画面を表示できますが、設定を変更することはできません。
      構成画面のオプションは、次のように複数タブレイアウトで配置されます。
      • [ビジネスプロセス] タブには、要求ライフサイクルの設定、カタログおよび要求の作成、通知の設定に関するオプションが含まれています。
      • [アサインメント] タブには、手動および自動アサインの設定に関するオプションが含まれています。
      • [アドオン] タブには、ナレッジベースの有効化、ドキュメント管理、およびタスクアクティビティに関するオプションが含まれています。
    2. [ビジネスプロセス] タブのフィールドに入力します。
      注:
      [構成] 画面には、多くの構成オプションが含まれています。スイッチが緑色で右側に切り替わると、オプションは有効になっています。オプションを表示するには、[ 依存関係 ] にリストされているすべての構成オプションを有効にする必要があります。
      表 : 1. 構成画面:ビジネスプロセス
      フィールド 説明 依存関係
      ライフサイクル
      状況フローの有効化 すべてのサービス管理アプリケーションで、一貫した状況フローを有効にします。

      ビジネスルール、クライアントスクリプト、UI アクションを使用して独自の状況フローを作成する場合は、このオプションを無効にします。確認ボックスが表示されます。これには、状況フローを無効にした場合の影響について記載されているヘルプ記事へのリンクが含まれています。続行する前に記事を読むことを強くお勧めします。

      状況フローを無効にして保存した場合、この設定オプションは画面から削除され、ユーザーインターフェイスから状況フローを再度有効にすることはできません。

      プロセスライフサイクル リクエストを履行するためのタスクを必要としない場合は、[要求主導型 (サブタスクは任意)] を選択します。リクエストライフサイクルがリクエスト駆動型の場合は、割り当て先グループのユーザーに直接リクエストを割り当てることができます。ユーザーは引き続きリクエストにタスクを追加できます。ただし、すべてのタスクをクローズしても、リクエストは自動的にクローズされません。
      注:
      [状況フローの有効化] オプションが選択されていない場合、プロセスライフサイクルは [要求主導型] になり、このフィールドは表示されません。
      [状況フローの有効化] がオン。
      割り当てられたタスクに対するエージェントの承認または却下が必要 有効にすると、割り当てられたエージェントにタスクの承認または却下が要求されます。 [状況フローの有効化] がオン。
      作業メモは、リクエストまたはタスクをクローズしたりキャンセルしたりするときに必要です クローズ、完了、またはリクエストのキャンセルに作業メモが必要な場合、有効にします。これを無効にした場合、クローズ、完了、またはキャンセルに作業メモは必要ありません。
      タスク作業メモを要求へコピー 有効にすると、タスク作業メモを指示またはリクエストの作業メモと同期します。作業メモをタスクに追加すると、指示またはリクエストに同じ作業メモが表示されます。 [状況フローの有効化] がオン。
      カタログと要求の作成
      受信メールによる要求の作成または更新。 受信メールのメッセージによる要求の作成または更新を許可するには、このオプションを有効にします。リクエストをスパムとしてマークすることを許可するには、このオプションを有効にする必要があります。
      次のものを使用して、要求が作成されました: カタログをインストールし、リクエストテンプレートのカタログへの自動公開を有効にするには、[カタログまたは通常のフォーム] を選択します。

      カタログをアンインストールし、リクエストテンプレートのカタログへの自動公開を無効にするには、[通常のフォームのみ] を選択します。

      テンプレートによる専用のカタログアイテムの作成 アプリケーションのカタログアイテムの自動公開を許可するには、このオプションを有効にします。
      通知
      リクエストまたはタスクのフィールド変更時に通知を送信します。 リクエストやタスクの選択したフィールドを変更するときに、特定の受信者に送信する通知を設定します。
      1. テーブルから、[要求] または [タスク] を選択します。
      2. [フィールド] から、通知の生成に使用するフィールドを選択します。選択したフィールドに変更があると、識別された受信者に通知が送信されます。
      3. [受信者] から受信者を 1 名または複数選択します。
      4. 特定のユーザーまたは特定のグループが選択されている場合は、ユーザーまたはグループを選択するように求められます。
      5. その他のフィールド、または受信者を使用してさらに通知を定義するには、次の行の手順を繰り返します。
      6. 通知を削除するには、通知の右にある通知記号を削除記号をクリックします。
    3. [アサイン] タブをクリックし、フィールドに入力します。
      表 : 2. 構成画面 - [アサイン] タブ
      フィールド 説明 依存関係
      タスクの割り当て方法:手動
      アサイン先グループのカバー範囲に基づく要求またはタスクの割り当て [ディスパッチグループ] フィールドと [アサイン先グループ] フィールドからのグループ選択を、タスクの場所をカバーするグループに制限するには、このオプションを有効にします。
      スケジューリング
      エージェントまたはタスクのスケジューリングを使用 エージェントの自動割り当てとエージェントの自動選択を許可するには、このオプションを有効にします。
      エージェントの自動選択では、タスクのタイムゾーンが考慮されます タスクの割り当てにエージェントのタイムゾーンを考慮する場合は、このオプションを有効にします。 [状況フローの有効化] がオン。
      優先度割り当ての有効化 エージェントの自動割り当てに優先度割り当てを使用するには、このオプションを有効にします。
      • [状況フローの有効化] がオン。
      • プロセスライフサイクル:ライフサイクルはタスク主導型
      • エージェントの自動選択にエージェントの所在地を考慮
      注:
      [プロセスライフサイクル] オプションは、すべてのサービス管理アプリケーションで利用できるわけではありません。
      優先度割り当てのための優先度を選択します 割り当てのための優先度を選択します。
      • [エージェントまたはタスクのスケジューリングを使用] がオン。
      • [優先度割り当ての有効化] がオン。
      追加のファクター
      エージェントの自動選択では、エージェントの場所が考慮されます タスクを割り当てるユーザーの決定時に、エージェントと場所を使用するには、このオプションを有効にします。タスクの場所により近いエージェントが優先されます。
      • [状況フローの有効化] がオン。
      • [プロセスライフサイクル:ライフサイクルはタスク主導型] を使用している場合、[タスクに対する割り当て方法:自動割り当ての使用] を使用します。
      • [プロセスライフサイクル:ライフサイクルは要求主導型] を使用している場合、[要求に対する割り当て方法:自動割り当ての使用] を使用します。
      タスクごとのエージェント自動選択ではそのスキルを有するエージェントのみを選択 このオプションによって、自動割り当ての決定時に、スキルがタスクに一致しなければならない程度が決まります。
      • タスクが割り当てられたエージェントがそのタスク実行のためのスキルすべてを持っていることを要求する場合は、[すべて] を選択します。スキルが 1 つでも不足すると、そのエージェントは除外されます。
      • タスクを実行するスキルの大部分をエージェントに求める場合は、[一部] を選択します。
      • スキルを考慮せずエージェントを自動割り当てする場合は、[なし] を選択します。
      • [状況フローの有効化] がオン。
      • [プロセスライフサイクル:ライフサイクルはタスク主導型] を使用している場合、[タスクに対する割り当て方法:自動割り当ての使用] を使用します。
      • [プロセスライフサイクル:ライフサイクルは要求主導型] を使用している場合、[要求に対する割り当て方法:自動割り当ての使用] を使用します。
    4. [アドオン] タブをクリックし、フィールドに入力します。
      表 : 3. [構成] 画面 - [アドオン] タブ
      フィールド 説明 依存関係
      部品要件
      エージェントによって必要な部品要件 タスクの部品の指定をエージェントに要求するには、このオプションを有効にします。
      関連モデルを編集 [追加] をクリックし、このタスクに使用する部品モデルを選択します。さらに部品モデルを選択するには、[さらに追加] をクリックします。 エージェントによって必要な部品要件
      ドキュメント
      専用ナレッジベースの有効化 アプリケーションのナレッジベースをインストールするには、このオプションを有効にします。
      ドキュメント管理の有効化 ドキュメント管理に関連リストを追加するには、このオプションを有効にします。
      タスクアクティビティの有効化 電話やメールメッセージなど、タスクのインタラクションと通信をログに記録するには、このオプションを有効にします。
      関連タスクテーブル
      関連テーブルの選択 さらにテーブルを選択するには、[追加] をクリックします。
      マップ
      マップの有効化 マップを使用するには、このオプションを有効にします。
    5. [Save (保存)] をクリックします。
      警告:
      [ 状況フローの有効化 ] オプションを無効にすると、状況フローを無効にした結果を説明するドキュメントへのリンクを含む確認ボックスが表示されます。サービス管理状況フローを無効にするアクションは元に戻すことができないため、この変更を行う前にドキュメントを読むことを強くお勧めします。