IBM パブリッククラウド環境でのライセンス
ソフトウェア資産管理 Publisher Pack for IBM を、IBM認定 SAM プロバイダー (IASP) プログラムへの参加が許可されているソフトウェア資産管理プロバイダーと統合すると、ソフトウェア資産管理 アプリケーションはパブリッククラウド環境でIBMライセンスルールをサポートします。
パブリッククラウドは、コンピューティングリソースがサードパーティのクラウドプロバイダーによって所有および管理され、インターネットを介して複数のクライアントによって共有されるクラウドコンピューティングモデルです。クライアントは、各パブリッククラウド内の仮想サーバー上で実行されている仮想マシン (VM) を介して、これらの共有コンピューティングリソースにアクセスできます。
ソフトウェア資産管理 アプリケーションは、パブリッククラウド環境の IBM ソフトウェア製品について、サブキャパシティプロセッサーバリューユニット (PVU) および仮想プロセッサコア (VPC) ライセンスをサポートしています。サポートされているパブリッククラウドプロバイダーには、 Amazon Web サービス (AWS)、 Microsoft Azure、および Google Cloud Platform (GCP) が含まれます。
パブリック クラウド環境のサブキャパシティ ライセンスでは、 IBM ソフトウェア製品をインストールして実行するクラウドベースの VM に割り当てられている仮想コアにライセンスを付与する必要があります。クラウドベースの VM 全体でライセンスが必要な仮想コアの合計に基づいて、ライセンスに必要な権限の合計数を決定できます。PVU ライセンスに必要な権限の数を決定するには、「 IBM プロセッサバリューユニット (PVU) およびリソースバリューユニット (RVU) ライセンス」を参照してください。VPC ライセンスに必要な権限の数を決定するには、「 IBM 仮想プロセッサコア (VPC) ライセンス」を参照してください。
重要:
パブリック クラウド環境にデプロイされた VM に使用される PVU ライセンスに必要な権限の数を決定するときは、選択したパブリック クラウド環境に関係なく、常に標準の PVU 値である 70 を使用する必要があります。