請求処理ダウンロード用の Microsoft Azure 認証情報の作成

  • リリースバージョン: Yokohama
  • 更新日 2025年01月30日
  • 所要時間:2分
  • MID サーバー を定期的に使用して請求処理データをプロバイダーからダウンロードするスケジュール済みジョブを定義します。クラウドプロビジョニングとガバナンス でデータがコストテーブルに保存され、その情報を使用してレポートが生成されます。

    始める前に

    重要:

    Vancouver リリース移行、ServiceNow Store クラウドコスト管理アプリケーションをダウンロードしてアクティブ化した場合、請求処理ダッシュボードを利用できなくなります。次の変更が発生します。

    • デフォルトで、クラウドコスト管理ホームページにリダイレクトされます。
    • クラウドユーザーポータルの [ダッシュボードを表示 (View Dashboard)] ウィジェットは、[リソースの表示 (View Resources)] ウィジェットに置き換えられています。
    • クラウドコスト管理がインスタンスでアクティブになっている場合は、クラウドユーザーポータルの [今月の消費量 (Current Month Spend)] ウィジェットと [予算] ウィジェットにデータが表示されません。

    クラウドコスト管理アプリケーションをアクティブにすると、ドメインセパレーションインスタンスで Cloud Provisioning and Governance を使用している場合は、請求処理ダッシュボードにのみ移動できます。

    請求処理情報を必要とするすべての Azure アカウントで、Microsoft エンタープライズ契約 EA の API アクセスキー認証情報が必要です。

    必要なロール:sn_cmp.cloud_governor

    このタスクについて

    請求処理ダウンロードプロセス中に、すべてのリソースがシステムにプルされます。Azure データベースは、データベース [cmdb_ci_database] テーブルに配置されます。

    手順

    1. 以前に展開したサービスプリンシパルアプリケーションの [概要] ページに移動して、クライアントシークレットを作成します。
      1. 左側のペインで、[証明書とシークレット (Certificates & secrets)] をクリックします。
      2. クライアントシークレットのセクションで、[新しいクライアントシークレット (New client secret)] を選択します。
      3. フォームのフィールドに入力します。
        フィールド 説明
        説明 クライアントシークレットの説明。たとえば、「Client secret for MyServicePrincipal」など。
        有効期限 要件に合った有効期限。たとえば、「6 months」、「12 months」、「24 months」、「Never」など。
      4. [追加] を選択します。
      クライアントシークレットを追加すると、値が生成されて表示されます。
      注:
      この値は二度と表示されないため、すぐにコピーしてください。この値がクライアントシークレット (アクセスキー) です。
    2. 後で使用するために、アプリケーション (クライアント) ID とディレクトリ (テナント) ID をコピーします。
    3. サービスプリンシパルにロールをアサインします。
      1. 左側のペインで、[Azure Active Directory] を選択します。
      2. [ロールとアドミニストレーター] を選択します。
      3. [すべてのロール] を選択し、アサインするロールを見つけます。
      4. ロールを選択し、[アサインを追加] を選択します。
      5. サービスプリンシパルを名前で検索して選択し、[追加] を選択します。
    4. [サブスクリプション] を選択して、サブスクリプション ID を取得します。
      1. 使用するサブスクリプションを選択します。
      2. [サブスクリプション概要] ページからサブスクリプション ID をコピーします。