ターゲットテーブルが空のメールへのアクセスを制限する (インスタンスセキュリティ強化)
glide.email.email_with_no_target_visible_to_all プロパティをアクティブ化して、ユーザーからメールへのアクセスを制限します (メール送信元のユーザーであるか、admin ロールを持つ場合を除く)。
注:
インスタンスによって送受信されたメールは、メール [sys_email] テーブルに表示されます。ただし、[エラー] および [無視] ステータスがマークされた受信メールにかぎり、空のターゲットテーブルを設定する必要があります。
詳細情報
| 属性 | 説明 |
|---|---|
| プロパティ名 | glide.email.email_with_no_target_visible_to_all |
| 構成タイプ | システムのプロパティ [sys_properties] |
| インスタンスセキュリティセンターでの構成 | あり |
| 目的 | ユーザーがアクセスを許可しない場合に、メールクライアントでメールが表示されないようにすること |
| 推奨値 | false |
| 機能への影響度 | (低) ユーザーは、admin またはメールの送信元でないかぎり、ターゲットテーブルが空のメールを表示できなくなります。 |
| セキュリティリスク | (中) プロパティが有効でない場合、許可されていないユーザーは [target_table] フィールドが空であるメールにアクセスできます。 |
| 参照 |
https://support.servicenow.com/kb_view.do?sysparm_article=KB0690043 |
システムプロパティの追加または作成の詳細については、「Add a system property」を参照してください。