計算済み測定基準の定義で計算式を構築する

  • リリースバージョン: Washingtondc
  • 更新日 2024年02月01日
  • 読む1読むのに数分
  • 計算済み測定基準の定義では、必要に応じて計算を実行する式を作成できます。

    計算式は、オペランド、演算子、および関数で構成されます。たとえば、2 つの測定基準定義 (男性従業員数と女性従業員数) から合計従業員数を計算する場合、選択された測定基準定義がオペランドであり、演算子はオペランドに対して特定の演算を実行して結果を取得する記号または関数です。演算子の例としては、加算 (+)、減算 (-)、乗算 (*)、除算 (/) などがあります。

    計算済み測定基準の定義で式を作成するときは、測定基準の定義レベルまたはエンティティレベルのいずれかで構築することができます。計算済み測定基準の定義フォームを保存し、測定基準の定義スコア計算の式を構築する前に、計算済み測定基準の定義フォームで計算レベルを指定する必要があります。2 つのレベルは次のとおりです。
    • 測定基準の定義[計算レベル (Calculation level)] フィールドで [測定基準の定義] を選択した場合、すべての子測定基準の定義または子測定基準にわたるデータが計算に使用されます。[実行]を選択すると、式が適用され、計算された測定基準の定義データが生成されます。詳細については、「計算式ビルダーの構成」を参照してください。次の画像は、測定基準の定義レベルで行われる計算方法を示しています:測定基準の定義レベルでの計算。
    • エンティティ[計算レベル (Calculation level)] フィールドで [エンティティ] を選択し、式ビルダーを使用して計算方法を指定すると、計算済み測定基準の定義に対して子測定基準が作成されます。これらの測定基準は、式でオペランドとして使用されている測定基準の定義に関連付けられている個別のエンティティごとに作成されます。測定基準の定義を実行すると、式が適用され、測定基準データが生成されます。測定基準の定義を集計すると、測定基準データが集計され、計算された測定基準データが生成されます。次の画像は、エンティティレベルで行われる計算方法を示しています:エンティティレベルでの計算。