排出係数へのロケーションの追加

  • リリースバージョン: Xanadu
  • 更新日 2024年08月01日
  • 所要時間:1分
  • 係数を作成した後で、排出係数にロケーションを追加します。要素にロケーションを追加する必要があるのは、組織にさまざまなロケーションがあり、各ロケーションが異なる期間に異なる係数値を持つ可能性があるためです。

    始める前に

    必要なロール:sn_esg.program_manager、sn_esg.admin

    このタスクについて

    通常、係数は、温室効果ガス (GHG) プロトコルなどの標準的なソースから取得されます。ロケーションの各係数は、指定された期間中有効です。排出係数にロケーションを追加するときは、その特定のロケーションの係数値を指定します。

    手順

    1. 移動先 すべて > Environmental, Social, and Governance > ESG ワークスペース > リスト > 排出係数ライブラリ > 係数.
    2. ロケーションの追加先の排出係数を開きます。
    3. [排出係数のロケーション (Emission factor locations)] 関連リストで、[新規] を選択します。
    4. フォームのフィールドに入力します。
      表 : 1. 排出係数のロケーション
      フィールド 説明
      排出係数 ロケーションの追加先にする排出係数の名前。このフィールドは自動的に設定されます。
      適用開始日 排出が有効になる最初の日付。
      適用終了日 排出が終了する日付。
      注:
      終了日を指定しない場合、係数値は無期限に適用されます。
      ロケーション 排出のロケーション。
      注:
      ロケーションを指定しない場合、係数値は組織のすべてのロケーションに適用されます。
      係数の値。たとえば、天然ガスが 0.375kg CO2eq/kWh ICV を排出する場合、値として 0.375 を指定できます。
    5. [送信] を選択します。

    ロケーションの計算ロジック

    各ロケーションに親ロケーションが存在することがあります。たとえば、ロケーションが東京の場合、東京の親ロケーションは日本です。同様に、日本の親ロケーションはアジア太平洋地域になります。[ロケーション] フィールドで [日本] などの親ロケーションを選択し、値を 1.5 として指定した場合、レコードを持たず、かつ親ロケーションが日本であるロケーションに対して、測定量は 1.5 の値を使用して計算されます。[ロケーション] フィールドで [アジア太平洋] を選択し、2.5 として値を指定した場合、レコードを持たず、親ロケーションがアジア太平洋であるロケーションに対して、測定量は 2.5 の値を使用して計算されます。