ガイド付きセットアップを使用した Microsoft SCCM のサービスグラフコネクタの構成
データソース接続認証情報を設定して検証し、Microsoft SCCM データを CMDB にインポートします。
始める前に
重要:
ガイド付きセットアップ方式は廃止される予定であるため、構成の問題がない限り、サービスグラフワークスペースまたは CMDB ワークスペース の SGC セントラル ビューを使用してコネクタの接続を構成します。
アプリケーションピッカーを使用して、Microsoft SCCM のサービスグラフコネクタアプリケーションスコープにいることを確認します。
注:
現在 Microsoft SCCM プラグインのバージョンを使用している場合は、「」を参照してください。
依存関係と要件:
- 自動的にインストールされる CMDB 共通統合ストアアプリ。
- 自動的にインストールされる CMDB CI クラスモデルストアアプリ。「CMDB CI クラスモデル アプリ」を参照してください。
- 統合 - JDBC (com.snc.integration.jdbc)
- SCCM 環境へのアクセスに必要な Windows MID サーバー。
Microsoft SCCM データにアクセスするには、Microsoft SCCM データベースへの適切なアクセス権が必要です。Microsoft SCCM データベースを含む SQL Server のクエリを実行するための十分な認証情報が必要です。次のことを行う必要があります。
- MID サーバーの Microsoft SCCM データベースに接続してデータソースを使用するために、SQL Server アカウントを作成します。
- Microsoft SCCM SQL Server に接続し、以下を設定します。
- SQL 認証用の新しいログインユーザー名とパスワードを追加します。
- ServiceNow データソースが接続する Microsoft SCCM データベースを選択します。
- 新しい Microsoft SCCM ユーザーに db_datareader ロールのメンバーシップをアサインします。
注:
本番環境に Microsoft SCCM のサービスグラフコネクタ バージョン 2.1.6 以前がインストールされている場合は、カスタマーサービス & サポート に連絡して、サブスクリプションユニットの消費量を計算するときに含まれる SCCM ディスカバリーソースを削除するための追加手順を確認してください。
Microsoft SCCM のサービスグラフコネクタ バージョン 3.0.4 から、マルチインスタンスのサポートが導入されました。これは、Microsoft SCCM のサービスグラフコネクタが複数の Microsoft SCCM インスタンスに接続してデータをインポートできるようにする機能です。この機能では、データソースとスケジュール済みインポートを動的に作成する必要があるため、追加の権限を付与する必要があります。これらの手順を完了する方法の詳細については、Now Support にある「Microsoft 3.0 のサービスグラフコネクタセットアップガイドライン [KB1001248]」を参照してください。
エアギャップ接続は、 Microsoft SCCM のサービスグラフコネクタ のバージョン 3.7.0 から利用できます。SGC セントラルを使用して、標準データソースまたはエアギャップデータソースのいずれかを追加できます。「SGC セントラル を使用して Microsoft SCCM のサービスグラフコネクタを構成する」を参照してください。
必要なロール:SGC-Admin (sn_cmdb_int_util.sgc_admin) または admin
注:
バックグラウンドスクリプトを実行し、SGC-Admin ユーザーにグローバルテーブルへのアクセス権を付与するには、admin ユーザーロールが必要です。サービスグラフコネクタのユーザーロールの詳細については、「サービスグラフコネクタ ユーザーロール」を参照してください。
手順
コネクタの構成時の問題を解決するために、次の追加リソースを表示できます。
- Now Support ナレッジベースの「How to identify and delete duplicate CMDB CI Relationship records, or ones that have orphan or missing parent/child relationships (重複した CMDB CI 関係レコード、または孤立関係があるものあるいは親/子関係がないものを識別および削除する方法) [KB0780988]」
- Now Support ナレッジベースの「How to delete sys_object_source records (sys_object_source レコードを削除する方法) [KB0746309]」
- Now Support ナレッジベースの「Duplicate software installs with different Discovery Source (異なるディスカバリーソースによる重複ソフトウェアインストール) [KB0958768]」
- Now Support ナレッジベースの「Assigned To Field Doesn't Get Updated For Computer CIs in Service Graph Connector for SCCM (サービスグラフコネクタ for SCCM のコンピューター CI の [アサイン先] フィールドが更新されない) [KB1277555]」
- ServiceNow コミュニティ サイトのブログ投稿「Service Graph connector for Microsoft SCCM software usages data import (Microsoft SCCM のサービスグラフコネクタソフトウェアの使用状況データインポート)」