Send Keys コンポーネントの使用

  • リリースバージョン: Xanadu
  • 更新日 2024年08月01日
  • 所要時間:4分
  • RPA デスクトップデザインスタジオ の Send Keys コンポーネントを使用して、キーボードストロークをシミュレートします。このコンポーネントを使用して、テキストボックスやリストなどのフィールドにデータを入力し、Shift、Control、F1、F2 などの特殊キーをアプリケーションに送信します。

    始める前に

    必要なロール:なし

    このタスクについて

    サポートされているすべての特殊キーと機能を確認するには、サポートされているキーと機能 をクリックします。

    Send Keys コンポーネントの多くのプロパティは、他の Actions UI コンポーネントと共通です。これらのプロパティを設定するには、「Actions (UI) コンポーネントのプロパティ」を参照してください。

    Send Keys コンポーネントに固有のプロパティは以下のとおりです。
    表 : 1. Send Keys コンポーネントのプロパティ
    プロパティ 説明
    入力タイプ アプリケーションに送られるキーボード入力のタイプです。デフォルトの入力は SendInput です。
    • [SendInput]:ターゲットアプリケーションへのキーストロークをシミュレートします。
    • [SendKeys]:ターゲットアプリケーションへのキーストロークをシミュレートしますが、一定の制限があります。たとえば、RDP セッションでは機能しません。

    手順

    1. [ツールボックス] ペインで、 Actions (UI) > Send Keys.
    2. Send Keys コンポーネントを [デザイン面 (Design surface)] にドラッグします。
    3. カメラアイコン (カメラアイコン) をクリックします。
      Press "CTRL+SHIFT" for selection というメッセージが表示されます。
    4. Ctrl + Shift キーを押します。
      マウスデバイスがクロスオーバーアイコン (クロスオーバーアイコン) に変わります。
    5. アプリケーション上でマウスデバイスをドラッグして、コンポーネントがアクションを実行する領域をキャプチャし、放します。
      選択された領域は、Send Keys コンポーネントに画像としてキャプチャされます。
    6. キャプチャ画像上に緑色のプラスアイコン (緑色のプラスアイコン) をドラッグし、Send Keys コンポーネントがアクションを実行する場所に配置します。
    7. オプション: 次のアクションを実行して、キャプチャ画像にアンカーを追加します。
      アンカーは一意の識別子で、Send Keys コンポーネントがアクションを実行する部分を識別できるようにするものです。アンカーを追加するのは良い方法ですが、これは任意です。アンカーを追加しない場合、Send Keys コンポーネントはキャプチャ画像全体をアンカーとして扱います。アンカーの使用方法については、アンカー の使用手順を参照してください。
      1. Send Keys コンポーネントで、画像を右クリックし、[アンカーを追加 (Add Anchor)] をクリックします。
        アンカーは、黄色の矩形に赤色の境界線で表示されます。
      2. Send Keys コンポーネントの画像部分を識別するには、画像上の特定の場所にアンカーをドラッグして配置します。
        ヒント:

        アンカーの寸法を変更するには、マウスデバイスをアンカーの端に合わせて、マウスデバイスが斜めの双方向矢印 (双方向矢印) に変わってからアンカーをドラッグしてください。

    8. オプション: 次のアクションを実行して、代替画像をキャプチャします。
      代替画像は、Send Keys コンポーネントが最初にキャプチャされた画像を見つけられなかった場合に、実行が失敗しないようにするものです。この場合、Send Keys コンポーネントは、代替画像を検索して実行します。代替画像は必要な数だけ追加することができます。
      1. [代替画像 (ALTERNATE IMAGES)] ウィンドウで、画像の追加アイコン (画像の追加アイコン) をクリックします。
      2. カメラアイコン (カメラアイコン) をクリックします。
        Press "CTRL+SHIFT" for selection というメッセージが表示されます。
      3. Ctrl + Shift キーを押します。
        マウスデバイスがクロスオーバーアイコン (クロスオーバーアイコン) に変わります。
      4. コンポーネントを実行する領域部分にマウスデバイスをドラッグし、放します。
        選択された領域は、Send Keys コンポーネントに画像としてキャプチャされます。
      5. キャプチャ画像上に緑色のプラスアイコン (緑色のプラスアイコン) をドラッグし、Send Keys コンポーネントがアクションを実行する場所に配置します。
      6. [OK] をクリックします。
    9. オプション: [プロパティ] ペインの [General] で、[Input Type] リストから [SendInput] または [SendKeys] を選択します。
      デフォルトのアクションは [SendInput] です。
    10. [テキスト入力] フィールドにキーを設定するには、「ポートのプロパティを設定する」を参照してください。
    11. 下表に従って、Send Keys コンポーネントのデータポートとコントロールポートを、他のコンポーネントの対応するポートに接続します。
      ポートタイプ ポート名 データタイプ 接続の目的 必須?
      データ入力 テキスト入力 文字列 アクションを実行するキーまたは特殊キーを取得します。 あり
    12. オプション: コンポーネントをテストするには、コンポーネントバーを右クリックし、[ここから実行 (Run From Here)] をクリックします。

    バッジアプリの従業員名を提出する

    Send Keys コンポーネントは、バッジアプリの画像をキャプチャしました。ここで、ユーザーは「Abel Tuter」というキーをコンポーネントに送ります。緑色のプラスアイコン (緑色のプラスアイコン) がテキストの入力場所です。これで、コンポーネントを実行します。

    ユーザーがコンポーネントを実行すると、「Abel Tuter」というテキストが [名前] フィールドに入力されます。

    Send Keys コンポーネントを使用して、[バッジを印刷] ボタンをクリックし、コンポーネントを実行します。バッジ用に従業員名が送信されます。