Network Inventory Workspace ウィジェットのデータ収集と更新

  • リリースバージョン: Xanadu
  • 更新日 2024年08月01日
  • 所要時間:1分
  • Network Inventory Workspace のランディングページに表示される 通信事業ネットワークインベントリ データがどのように収集され、更新されるかについて説明します。

    概要

    Network Inventory Workspace の応答性と速度を向上させるために、スケジュール済みジョブが 1 日に 1 回実行され、ランディングページに表示されるカウントデータが収集されます。このジョブは、 構成管理データベース (CMDB) グループ [cmdb_group] テーブルからこのデータを収集します。

    各ランディングページセクションまたはウィジェットには、 構成管理データベース (CMDB) グループが割り当てられており、表示されるカウントデータが提供されます。たとえば、ネットワークサイトの概要ウィジェットには、サイトの合計数と、現在メンテナンス中のサイトの数が含まれています。[カテゴリ別のネットワークエンティティ] ウィジェットには、インターフェイスカードや接続など、組織が所有するネットワーク機器の各カテゴリの数が含まれています。

    CMDB グループテーブル

    CMDB グループテーブルには、各ランディングページウィジェットの合計カウントの基になるコンポーネントアイテム (CI) レコードが含まれています。スケジュール済みジョブが CMDB グループデータベースで実行されると、次のアクションが実行されます。
    1. CMDB グループに記載されているクエリ条件を評価し、カウントデータを収集します。特定のロールが割り当てられた管理ユーザーは、これらのクエリに使用する特定の条件を定義して適用し、ランディングページのカウントデータを収集できます。詳細については、「Network Inventory Workspace ウィジェットのコンテンツのカスタマイズ」を参照してください。
    2. CMDB グループメタデータ [sn_cmdb_ws_group_metadata] テーブルにレコードを生成します。
    3. CMDB グループメタデータテーブルで収集されたデータを使用して、ランディングページに表示される各カウントが更新されます。