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sourceDocument: Yokohama IT Operations Management
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    - yokohama

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    - Yokohama IT Operations Management

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    - Technology


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# チェックとポリシー

# チェックとポリシー {#ariaid-title1}

* リリースバージョン: Yokohama
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* 更新日 2025年01月30日
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* ![](https://www.servicenow.com/docs/portal-asset/ico-clock) 所要時間：6分

チェックとは、コマンドとその構成の組み合わせです。チェックは、エージェントクライアントコレクターのデバイスで実行され、それらのデバイスからデータを収集します。

## チェック {#checks-policies__section_j2b_5hb_rwb}

チェックはベースシステムで提供され、そのコマンドはオペレーティングシステムとアプリケーションの監視データを提供するスクリプトを実行します。チェックのデフォルト名は、監視や測定の対象、エンティティ、および監視データを示します。たとえば、os.linux.check-system-cpu という名前のチェックは、Linux システムの CPU データをチェックします。チェックで識別されたコマンドが監視対象デバイスで実行され、出力とステータスが提供されます。個々のチェックは、チェック定義と呼ばれます。ポリシーに関連付けられると、チェック定義はチェックインスタンスと呼ばれます。

チェックインスタンスはニーズに合わせてカスタマイズできます。たとえば、実行間隔や、MySQL データベースにアクセスするためのログイン認証情報など、ポリシー固有のパラメーターをカスタマイズします。チェックインスタンスのカスタマイズは、ポリシーに関連付けられているチェックインスタンスでのみ有効になります。元のチェック定義や、ほかのポリシーで既に作成されているチェックインスタンスには影響しません。

イベント管理 ベースシステムには、次のチェックタイプが用意されています。

* イベント：チェックの結果が イベント管理 イベントに変換されます。
* メトリクス：チェック結果からの値がメトリクスに変換されます。

{#checks-policies__ul_omn_1rr_rjb}

エージェントクライアントコレクターフレームワークのデフォルトチェックについての詳細は、「[エージェントクライアントコレクター フレームワークのデフォルトチェック](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/XDv92_C_y3a9KXQLpjA9GQ "エージェントクライアントコレクター フレームワークは、ベースシステムでデフォルトチェックを提供します。")」を参照してください。

エージェントクライアントコレクターモニタリング のデフォルトのチェックとポリシーについての詳細は、「[エージェントクライアントコレクターモニタリング のデフォルトチェックとポリシー](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/wiZUHomfoneeimv36m6N7A "エージェントクライアントコレクターモニタリングには、さまざまなデフォルトのチェックとポリシーが用意されています。")」を参照してください。

ヴィジビリティ対応エージェントクライアントコレクター - コンテンツ のデフォルトのチェックとポリシーについての詳細は、「[ヴィジビリティ対応エージェントクライアントコレクター - コンテンツ のデフォルトチェックとポリシー](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/17GospS3ZZ2Q2rDOtvSibA "ヴィジビリティ対応エージェントクライアントコレクター - コンテンツ (ACC-VC) には、ビジネスルールだけでなく、各種チェックやポリシーが用意されています。")」を参照してください。

エージェントのデバイスでチェックが実行されない場合は、エージェントが CPU 保護モードになっている可能性があります。CPU 保護モードは、デバイスの CPU 消費量が高すぎる場合にアクティブになります。エージェントに関連する無効なすべてのチェックのリストを表示するには、\[エージェントクライアントコレクター\] ページのエージェントレコードに移動します (すべてエージェントクライアントコレクターエージェント) でエージェントを選択し、ページの下部にある \[ 無効なチェック\] タブを選択します。

エージェントのデバイスでチェックが実行されない場合は、エージェントが CPU 保護モードになっている可能性があります。デバイスの CPU 消費量が多すぎると、CPU 保護モードが自動的に有効になります。この場合、エージェントの \[データ収集\] ステータスは \[オフ (自動)\] になります。エージェントログを確認して、問題のあるチェックを特定します。問題のあるチェックを手動で無効にするか、エージェントの acc.yml ファイルの CPU 保護モードのしきい値を変更して、エージェントのデータ収集を手動で再開することができます。CPU 保護モードのしきい値の詳細については、「[エージェントクライアントコレクター の CPU 保護しきい値](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/1GcWsWBfexT62aIxkmsClw "エージェントは、エージェントの acc.yml ファイルで指定された設定済みのしきい値を満たすと、個別のチェックまたはすべてのチェックのいずれかに対して CPU 保護モードに入ります。CPU 保護モードのエージェントは、「 エージェント保護」という構文でエージェントログに表示されます。")」を参照してください。データ収集を手動でオフにする方法の詳細については、「[エージェントクライアントコレクター データ収集の一時停止](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/nGJOLpHqbzhOR~4kkM~HZw "サーバーの CPU 使用率が高すぎる場合は、エージェントクライアントコレクター データ収集を手動でオフにして、エージェントで実行されるすべてのチェック (エージェントのキープアライブメッセージを除く) を一時停止できます。")」を参照してください。  
ベースシステムでは、イベントの終了ステータスで重大度が次のように示されます。

* 0 = OK
* 1 = 警告
* 2 = 重大
{#checks-policies__ul_dfd_pwr_1pb}  
カスタマイズされたスクリプトを実行することで、その他の重大度 (メジャー、マイナーなど) を追加できます。次の終了ステータスは、それぞれ以下の重大度を示します。

* 13 = メジャー
* 14 = マイナー
{#checks-policies__ul_r55_1mb_35b}

## チェックコマンドを実行するための権限 {#checks-policies__section_qqz_4d1_vdc}

servicenow ベースシステムユーザーに特定のチェックコマンドを実行する権限がない場合は、該当するオペレーティングシステムで以下の操作を行います。

* Linux システムの場合：servicenow ユーザーが `sudo` 権限でコマンドを実行できるようにします。以下の sudo 構成要件が満たされていることを確認します。
  * tty とパスワードの要件を無効にする
  * すべての環境変数を保持する
  * コマンドを実行するための動的 PATH をサポートする

  {#checks-policies__ul_yzj_f2g_n4b}  
  /etc/sudoers ファイルの構成例：

      Cmnd_Alias ACC_F = /usr/sbin/dmidecode -s baseboard-serial-number, /usr/sbin/dmidecode -s chassis-serial-number, /usr/sbin/dmidecode -s system-serial-number, /usr/sbin/dmidecode -s system-uuid, /usr/sbin/ss -tanp 
      servicenow ALL=(root) SETENV: /var/cache/servicenow/agent-client-collector/osquery/bin/osqueryi *, ACC_F
      Defaults:servicenow !requiretty
      Defaults exempt_group += servicenow

  注:  
  コマンドパスは異なる場合があります。特別な考慮事項については、sudoers のマニュアルを参照してください。
  * `SETENV:` 文字列を使用すると、servicenow ユーザーが環境変数を保持できます。
  * `!requiretty` 文字列は tty を無効にします。
  * servicenow ユーザーを `exempt_group` に追加すると、パスワード要件がバイパスされ、sudo コマンドを実行するための動的 PATH が有効になります。

  {#checks-policies__ul_br4_4fg_n4b}

  チェック定義のチェックコマンドパラメーターセクションで must_sudo チェックパラメーターに true の値が設定されていることを確認します。
* macOS システムの場合：エージェントサービスを実行しているユーザーが、ホスト上のすべての TCP 接続を照会する権限を持つユーザーグループに属していることを確認します。
* Windows システムの場合：Windows のユーザー管理を使用して、適切な権限を持つグループに servicenow ユーザーを追加し、ユーザーが必要なコマンドを実行できるようにします。
{#checks-policies__ul_ynm_ysy_4mb}

## ポリシー {#checks-policies__section_ftj_c3b_rwb}

ポリシーとは、エージェントクライアントコレクターによって監視される CI と、そうした CI で実行されるチェック定義を組み合わせたものです。

単一のポリシーで複数の認証情報をサポートするには、認証情報エイリアスをポリシーにアサインします。たとえば、Linux と Windows の両方に異なる認証情報を持つ MySQL サーバーがある場合は、認証情報タイプごとに個別のポリシーを作成する必要があります。ただし、認証情報エイリアスを使用すれば、単一のポリシーをエイリアスにアサインできます。エージェントは、関連する認証情報を監視対象のアプリケーションと照合します。認証情報エイリアスの詳細については、「[Create a Connection and Credential alias (接続および認証情報エイリアスの作成)](https://www.servicenow.com/docs/access?context=connection-alias&version=yokohama&pubname=yokohama-platform-security&ft:locale=en-US)」を参照してください。  
イベントタイプチェックを含むポリシーによって生成されたアラートは、CI モニタリングが次のいずれかの理由で停止されたときに、自動的にクローズされます。

* ポリシーの無効化
* アラートの原因となったチェックの無効化
* ポリシーからのチェックの削除
* ポリシーの削除
* 監視対象 CI を決定するポリシーフィルターの変更
{#checks-policies__ul_sc2_zds_j4b}

