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sourceDocument: Yokohama 戦略的ポートフォリオ管理 (SPM)
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    - yokohama

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    - Yokohama 戦略的ポートフォリオ管理 (SPM)

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    - Technology


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# アジャイル開発 1.0 から アジャイル開発 2.0 へのデータモデルの機能拡張

# アジャイル開発 1.0 から アジャイル開発 2.0 へのデータモデルの機能拡張 {#ariaid-title1}

* リリースバージョン: Yokohama
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* 更新日 2025年10月23日
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* ![](https://www.servicenow.com/docs/portal-asset/ico-clock) 所要時間：3分

アジャイル開発 2.0 は、 アジャイル開発 1.0 に対していくつかのデータモデルの拡張を提供します。
重要:  
アジャイル開発 1.0 スプリントバーンダウンチャートやリリースバーンダウンチャートなどの機能は廃止され、使用できなくなりました。 [アジャイル開発 2.0](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/PlY~P01MjGAtx9QVwjq1vQ "ServiceNow アジャイル開発 2.0 では、スクラムフレームワークを使用して、製品ベースまたはプロジェクトベースの作業のためのアジャイルソフトウェア開発環境を提供します。製品のライフサイクル全体での純粋なアジャイルアプローチや、従来のプロジェクト構造内でアジャイル手法を使用するハイブリッドアプローチを実装します。") は、アジャイル作業方法論をサポートするための最新のエクスペリエンスを提供します。

## 共通プラットフォーム構成の使用：アサイン先グループ {#data-model-enhancements__section_d5f_gb4_4hc}

アジャイルチーム (スクラムチーム) をマッピングするために、アジャイル開発 1.0 ではリリースチームテーブル (scrum_pp_team) と呼ばれる個別のエンティティを使用します。このエンティティは、次のスクリーンショットに示すように、リリースエンティティに関連付けられています。  
図 : 1. スクラムリリース

インシデント、問題、変更、プロジェクトなど、プラットフォーム上の他のすべてのタスクは、アサイン先グループエンティティに基づいてグループにアサインされます。グループマネージャーは、アサイン先グループに関するレポートを実行して、グループにアサインされた作業に関するインサイトを得ることができます。

ストーリーやタスクなどのスクラム作業であっても、プラットフォーム全体でグループの使用を標準化するために、スタンドアロンエンティティのリリースチームではなく、標準構成のアサイン先グループが使用されます。 アジャイル開発 2.0 ではアサイン先グループを使用してアジャイルチームをマッピングします。アジャイルチームタイプのアサイン先グループは、アジャイルチームを定義するために使用されます。  
図 : 2. グループ

## リリースごとにアジャイルチーム (グループ) を作成する必要はありません {#data-model-enhancements__section_x4p_hrr_3gb}

アジャイル開発 1.0 では、リリースごとにチームが作成され、各リリースにチームが関連付けられます。たとえば、Team --- Alpha というスクラムチームが複数回の四半期リリースで作業している場合を考えます。チームを 1 回だけ作成して、任意のリリースまたは繰り越したリリースにチームを関連付けることはできません。新しいリリースを作成するたびに、同じ名前のチームを作成し、チームをリリースに関連付ける必要があります。  
アジャイル開発 2.0 を使用すると、リリースからは独立してグループを作成でき、リリースごとにグループを再作成することなく、複数のリリースのストーリーで作業できます。図 : 3. スクラムリリース

## スプリントはリリースなしで作成できる {#data-model-enhancements__section_pj4_rrr_3gb}

アジャイル開発 1.0 では、スプリントを作成するためにリリースを必ず作成する必要があります。チームに対してスプリントを別個に作成することはできません。アジャイル開発 1.0 では、スプリントを介してストーリーを実行するためのリリースを作成することが義務付けられています。リリースがない場合、ストーリーレコードにスプリントを入力できません。図 : 4. スプリント アジャイル開発 2.0 では、スプリントがアサイン先グループに関連付けられています。

## チームバックログは、リリースとは無関係に維持できる {#data-model-enhancements__section_el1_1sr_3gb}

通常、チームはリリース後に進行中のチームバックログリリースを保持し、バックログからストーリーを抽出して、リリースのスプリントを通じてストーリーを実行できます。

アジャイル開発 1.0 では、リリースを定義せずにチームを定義することはできません。したがって、チームバックログは、リリースと無関係に維持することはできません。

アジャイル開発 2.0 では、リリース内にアサイン先グループが作成されません。リリースに関連付けることはできますが、リリース内で作成することはできません。したがって、アサイン先グループは独自のバックログを維持できます。  
図 : 5. アジャイル開発 2.0 によるグループバックログ

## リリースとグループの関連性 {#data-model-enhancements__section_hnr_3sr_3gb}

アジャイル開発 2.0 のリリースとグループの間に直接的な関係はないため (グループは独立しており、リリースごとにグループを作成する必要はありません)、m2m_release_group_list テーブルが導入されました。このテーブルには、グループとリリースの関連付けが格納されます。この関連付けは、スプリントの生成には使用されませんが、リリースのキャパシティを導出するために使用されます。  
リリース内でグループが作業するスプリントの数を指定します。チームのキャパシティから、リリースのキャパシティが導出されます。{#data-model-enhancements__table_ndx_lsr_3gb__entry__5}

| チーム | スプリントの開始 | スプリントの終了 | ポイント (各スプリント) | リリースの合計グループキャパシティ |
|-|-|-|-|-|
| A | A_Sprint 1 | A_Sprint 3 | 30 | 90 (3\*30) |
| B | B_Sprint 1 | B_Sprint 4 | 40 | 160 (4\*40) |
[表 : 1. m2m_release_group]

{#data-model-enhancements__table_ndx_lsr_3gb}合計リリースキャパシティ = 90 + 160 = 250 ポイント
でのグループの関連付け

