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sourceDocument: Yokohama データと自動化
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    - Yokohama データと自動化

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    - Creator


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# IBM Personal Communications エミュレーターの構成

# IBM Personal Communications エミュレーターの構成 {#ariaid-title1}

* リリースバージョン: Yokohama
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* 更新日 2025年01月30日
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* ![](https://www.servicenow.com/docs/portal-asset/ico-clock) 所要時間：4分

IBM Personal Communications (PCOMM) エミュレーターの画面とそのエレメントをキャプチャして、RPA デスクトップデザインスタジオ上で PCOMM エミュレーターを構成します。画面をキャプチャした後、画面と要素のメソッドを使用して、画面と要素のアクションを自動化できます。

## 始める前に

\[プロジェクトエクスプローラー (Project Explorer)\] ペインの \[グローバルオブジェクト (Global Objects)\] リストに Terminal コネクタオブジェクトを追加して、自動化プロジェクトのすべてのアクティビティ、コンポーネント、コネクタで Terminal コネクタを使用できるようにします。

エミュレーターセッションを開始し、それをサーバーに接続します。

必要なロール：なし

## 手順

1. \[プロジェクトエクスプローラー (Project Explorer)\] ペイン \> \[グローバルオブジェクト (Global Objects)\] に移動し、\[TerminalSession\] オブジェクトを右クリックします。
2. \[構成\] を選択します。  
3. \[Terminal コネクタ (Terminal Connector)\] ウィンドウで、\[Pcomm\] が選択されていることを確認します。  
   デフォルトでは、\[Pcomm\] が選択されています。  
   ヒント:  
   リストに表示されない PCOMM エミュレーター画面を読み込むには、リフレッシュアイコン (![画面のリフレッシュアイコン]()) を選択します。
4. PCOMM エミュレーター画面をキャプチャします。
   1. Pcomm リストで、PCOMM メインフレームエミュレーター画面を選択します。  
      注:  
      PCOMM エミュレーターがサーバーとの接続を確立すると、そのセッションの名前でセッションが作成されます。たとえば、この例のセッションの名前は A です。
   2. \[画面を追加 (Add Screen)\] を選択します。  
      エミュレーター画面は、\[画面と要素 (Screens and elements)\] ペインと、\[プロジェクトエクスプローラー (Project Explorer)\] ペインの \[TerminalSession\] オブジェクトの下に追加、表示されます。

      複数の画面と要素をキャプチャし、1 つの画面または要素でタスクを自動化したい場合、コネクタは一致ルールを使用して、最初に画面または要素を見つける必要があります。一致ルールの詳細については、「[画面または要素の一致ルールの使用](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/3pvy8BOFhho9XCMV8XZUgg "画面または要素の一致ルールを使用して、複数の画面や要素の中から 1 つの画面または要素を対応するルールと照合します。一致ルールを使用すると、コネクタは、適切な画面または要素を識別してタスクを実行できます。")」を参照してください。
   {#pcomm-emulator__substeps_f11_hkh_p1c}
5. PCOMM エミュレーター画面から要素をキャプチャします。
   1. キャプチャした画面を右クリックし、\[要素を追加 (Add Element)\] を選択します。  
   2. \[ターミナルプレビュー (TERMINAL PREVIEW)\] 画面で、キャプチャする要素にマウスを移動します。  
      要素の情報が表示されます。

   3. 要素を右クリックし、\[Add as Field (フィールドとして追加)\] を選択して、要素をフィールドとして追加します。  
      メインフレーム画面のデータがフィールド内に表示されます。RPA デスクトップデザインスタジオで構成したエミュレーター画面では、フィールドを矩形で囲んで示しています。次の画像は、矩形内のフィールドを示しています。

      \[Add as Field (フィールドとして追加)\] を選択すると、コネクタは要素を、データの表示フィールドまたはデータの入力フィールドとして扱います。このオプションを使用して、フィールドからテキストまたはデータを取得し、そのデータをフォームに入力できます。
   4. 表形式でフィールドを選択した後、追加します。  
      表形式でフィールドを選択した後に追加するには、テーブルを構成する連続したフィールドを選択します。次の例は、テーブルをキャプチャするフィールドを選択する方法を示しています。

      フィールドを選択します。
      1. テーブルの最初のフィールドを選択します。
      2. キーボードの Shift キーを押します。
      3. テーブルの最後のフィールドを選択します。
      {#pcomm-emulator__ol_yxh_bxb_z1c}

      右クリックして \[Add as Table (テーブルとして追加)\] を選択します。
   5. コンテキストダイアログボックスで \[名前\] フィールドにフィールド名またはテーブル名を入力します。  
   6. \[フィールドを追加\] アイコン![フィールドを追加アイコン]()を選択します。  
      さらに要素をキャプチャするには、ステップ 5a から 5f を繰り返します。
   7. \[OK\] を選択して \[ターミナルプレビュー (TERMINAL PREVIEW)\] 画面を閉じます。  
      要素は、\[Terminal コネクタ (Terminal Connector)\] 画面の \[画面と要素 (Screens and elements)\] ペインの \[TerminalScreen_0\] オブジェクトの下に追加、表示されます。

   {#pcomm-emulator__substeps_qvk_3c3_p1c}
6. **オプション:** 画面一致ルールを使用して、Terminal コネクタが画面または要素を見つけられるようにします。  
   複数の画面、フィールドまたはテーブルをキャプチャし、1 つの画面または要素のタスクを自動化したい場合、コネクタは最初に画面または要素を見つける必要があります。コネクタが画面または要素を検出できるようにする方法については、「[画面または要素の一致ルールの使用](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/3pvy8BOFhho9XCMV8XZUgg "画面または要素の一致ルールを使用して、複数の画面や要素の中から 1 つの画面または要素を対応するルールと照合します。一致ルールを使用すると、コネクタは、適切な画面または要素を識別してタスクを実行できます。")」の画面一致ルールを使用してください。
7. 画面と要素のメソッドを表示します。
   1. キャプチャした画面をダブルクリックして、\[プロジェクトエクスプローラー (Project Explorer)\] ペインの \[TerminalSession\] オブジェクトの下に、画面レベルのメソッドを表示します。  
      メソッドが \[オブジェクトエクスプローラー (Object Explorer)\] ペインに表示されます。
   2. キャプチャした画面の下にある要素に移動し、その要素をダブルクリックして、\[プロジェクトエクスプローラー (Project Explorer)\] ペインの要素レベルのメソッドを表示します。  
      メソッドが \[オブジェクトエクスプローラー (Object Explorer)\] ペインに表示されます。
   {#pcomm-emulator__substeps_m52_ysz_v1c}
{#pcomm-emulator__steps_xbq_cg2_q1c}
**関連資料**   

* [IBM Personal Communications エミュレーターメソッド](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/~j17l3z9lzgdY96olWRcDA "IBM Personal Communications エミュレーターメソッドを使用して、IBM Personal Communications エミュレーターでさまざまな自動化タスクを実行します。")

