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sourceDocument: Yokohama ビルドのワークフロー
sourceDocumentLink: https://servicenow-prod.fluidtopics.net/r/ja-JP/yokohama/build-workflows

 Release :

    - yokohama

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    - ja-JP

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    - Yokohama ビルドのワークフロー

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    - crworkflow

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    - Creator


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# Make a decision フローロジック

# Make a decision フローロジック {#ariaid-title1}

* リリースバージョン: Yokohama
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* 更新日 2025年01月30日
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* ![](https://www.servicenow.com/docs/portal-asset/ico-clock) 所要時間：5分

複数の条件付きパスが必要な状況では、ネストされた If、Else If、または Else フローロジックの代わりに、ディシジョンテーブルブランチロジックを使用できます。たとえば、必要な自動車保険の種類を決定する場合は、ディシジョンテーブルに年齢、事故歴、車種などを追加入力して、保険の適用範囲のレベルを決定できます。このロジックにより、時間が短縮され、ネストされた if 条件や switch case 文より可読性の高い形式になります。  
\[意思決定\] フローロジックでは、その分岐パスの外部ディシジョンテーブルを作成する必要があります。ディシジョンテーブルの回答ごとに、フロー内に個別の分岐パスが生成されます。意思決定テーブルは、任意の数の入力を受け入れ、任意の数の意思決定に対応します。単一または複数の回答を返し、回答を分岐パスまたはレコードデータピルとして表示するように、\[Make a decision\] フローロジックを設定することができます。意思決定テーブルに関する詳細については、[ディシジョンテーブルの詳細](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/0g1uaLeys3_X3odOc7PScg "ワークフロースタジオ でディシジョンテーブルを使用すると、開発者は意思決定ルールを作成して維持することで、意思決定ロジックをコードから分離することができます。")を参照してください。  
注:  
* \[分岐を使用\] チェックボックスをオフにすると、分岐がない場合にのみ、他のフローコンポーネントで意思決定データピルがサポートされます。
* 意思決定データピルは、\[分岐を使用\] チェックボックスがオンになっている場合にのみ回答分岐で使用できます。
* Make a decision フローロジックの answer 分岐の内からデータピル値を設定すると、データピル値は同じ分岐内の他のアクションでのみ使用できます。フローロジック分岐の外から answer 分岐の内で設定されたデータピル値を参照すると、null 値が生成されます。
{#flow-logic-make-decision__ul_l31_pjp_3mb}

## 入力 {#flow-logic-make-decision__section_k2q_fhm_r2b}

{#flow-logic-make-decision__table_m3l_b5l_p2b__entry__2}

| 入力 | 説明 |
|-|-|
| 意思決定ラベル | 意思決定を説明するラベルです。たとえば、必要な保険の適用範囲のレベルを決定する場合は、「<kbd class="ph userinput">お勧めの保険</kbd>」ラベルを作成できます。この値により、デフォルトのアクションのラベルは上書きされます。 |
| ディシジョンテーブル | ディシジョンテーブル \[sys_decision\] レコードへの参照です。このレコードは、フローで利用可能な意思決定の入力回答を提供します。新しいディシジョンテーブルを作成するには、\[新しいレコードを作成\] アイコン (![\[新しいレコードを作成\] アイコン]()) を選択します。 |
| 実行 | フローを実行する意思決定回答です。 * 一致する最初の意思決定：最初に一致する意思決定回答のみを実行します。このオプションでは、次の出力が生成されます。 * 回答レコード * 回答のテーブル {#flow-logic-make-decision__ul_p4s_ndr_bpb} * 一致するすべての意思決定を実行します：一致するすべての意思決定回答を実行します。このオプションでは、次の出力が生成されます。 * 回答のテーブル * 順序付けされた ID * 回答レコード * カウント {#flow-logic-make-decision__ul_gb4_xdr_bpb} {#flow-logic-make-decision__ul_h4r_mdf_ffb} 注: フローが一致する意思決定回答を表示する方法を指定するには、\[分岐を使用\] オプションを設定します。 |
| 分岐を使用 | 考えられる各意思決定回答をそれぞれの分岐フローロジックブロックに表示するオプションです。分岐フローロジックブロックを使用して、条件が特定のディシジョンテーブルの回答に一致した場合に、度のコンテンツが実行されるかを指定します。各分岐フローロジックブロックは、各回答の \[If\] フローロジックブロックと同等です。 分岐フローロジックブロックの代わりに 1 つ以上の回答レコードを返す場合は、分岐を無効にします。 警告: \[分岐を使用\] オプションをオフにして確定すると、フローは各分岐のフローロジックブロックを削除し、\[それ以外は含む\] チェックボックスを削除します。\[分岐を使用\] チェックボックスを再度選択しても、削除された分岐フローロジックブロックは復元されません。 |
| それ以外の場合を含む | 利用可能な回答のリストに \[それ以外の場合\] 分岐を追加するオプションです。このオプションは、\[分岐を使用\] が選択されている場合にのみ使用できます。この分岐を使用して、ディシジョンテーブルで回答が生成されない場合に実行するアクションとサブフローを指定できます。\[それ以外の場合\] 分岐は、\[Else\] フローロジックブロックと同等です。 注: ディシジョンテーブルのデフォルトの回答を指定した場合、ディシジョンは常に回答を選択するため、この分岐は実行されません。 |
| ディシジョンテーブルの入力 | ディシジョンテーブルに関連付けられている意思決定の入力 \[sys_decision_input\] レコードのリスト。フローには、レコードごとに個別の入力が表示されます。たとえば、<kbd class="ph userinput">受注単位</kbd>と<kbd class="ph userinput">販売場所</kbd>の意思決定入力がある場合、それぞれのレコードの入力が表示されます。 |
[ ]

{#flow-logic-make-decision__table_m3l_b5l_p2b}

## 出力 {#flow-logic-make-decision__section_yzd_hg5_w2b}

{#flow-logic-make-decision__table_oy4_hdy_1fb__entry__3}

| フィールド | 説明 | データタイプ |
|-|-|-|
| 回答のテーブル | 回答レコードを含むテーブルです。各意思決定 \[sys_decision_question\] テーブルレコードは、一致する回答レコードを参照します。 | テーブル名 |
| 順序付けされた ID | ディシジョンテーブルによって生成された一致する回答レコード sys_id 値のリスト。\[分岐を使用\] オプションが False で、\[実行\] オプションが \[一致するすべての意思決定を実行します\] の場合にのみ、フローがこの出力を生成します。この出力は、\[For Each\] フローロジックブロックまたは \[レコードの検索\] アクションの入力として使用できます。フローは、意思決定 \[sys_decision_question\] テーブルにリストされている \[順序\] 値でリストをソートします。 | リスト |
| 回答レコード | ディシジョンテーブルによって返された回答レコードです。\[実行\] が \[一致する最初の意思決定\] の場合、単一のレコードを返します。\[実行\] が \[一致するすべての意思決定を実行します\] の場合にレコードリストを返します。 | 1 つまたは複数のレコード |
| カウント | ディシジョンテーブルによって返された回答レコード数です。\[実行\] が \[一致するすべての意思決定を実行します\] の場合にのみ表示されます。 | 整数 |
[ ]

{#flow-logic-make-decision__table_oy4_hdy_1fb}  

## 意思決定フローロジックを使用して保険の補償範囲を決定する

この例では、\[保険補償\] ディシジョンテーブルの意思決定がフローで使用されます。アドミニストレーターは、3 件の入力に基づいて保険の補償範囲を決めるように、このディシジョンテーブルを構成しました。このフローは、そのディシジョンテーブルで使用されたすべての入力を表示します。これらの入力を手動で入力するか、画面の右側のデータペインから入力にデータピルをドラッグできます。このセクションの下には、ディシジョンテーブルの回答ごとの分岐が表示されます。

## 実行の詳細 {#flow-logic-make-decision__section_pqc_2qt_w2b}

図 : 1. 意思決定フローの実行の詳細  
\[フロー実行の詳細\] タブには、フローロジックのランタイム情報が表示されます。

1. ヘッダーには、フローロジックの状態、開始時刻、ランタイムが表示されます。
2. アクションには、ディシジョンテーブルの構成および入力に関する詳細が表示されます。
3. ディシジョンテーブルで可能な各回答は、分岐として表示されます。ステータスフィールドには、分岐が評価されたかどうか、および評価結果が表示されます。このセクションには、分岐内で実行されたアクションの詳細も表示されます。true に評価された分岐は、緑色でハイライトされます。
{#flow-logic-make-decision__ol_wtt_scs_r2b}
**関連概念**   

* [サブフロー出力フローロジックのアサイン](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/OExf~gA3Il3blMF4GufWOg "サブフローの実行が完了したときに返されるデータを指定します。親フローのデータとして、または別のプロセスの入力として、サブフローの出力を使用します。")
* [Call a Workflow フローロジック](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/EsMEaUDg1BZ7mOMOoIFXGw "公開済されたアクティブなワークフローをフローから実行します。フローデータをワークフロー入力として使用できます。たとえば、現在のレコードをワークフロー入力として指定できます。")
* [Do the following until フローロジック](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/GeK4lIQP5qGNRlxe5cohtQ "終了条件が満たされるまで、1 つ以上のアクションを繰り返し適用します。フローデータを使用して終了条件を指定できます。")
* [Do the following in parallel フローロジック](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/MTghyvVDuHfiMKeqZDadpA "分離されたフローロジックブロック内の別々のパスでアクションとサブフローを実行します。")
* [動的フローのフローロジック](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/KAHx2BAhw4LbWJqTU~K1Xw "ランタイムデータを使用して、フローまたはサブフローを動的に識別して実行します。動的に呼び出されるフローまたはサブフローに必要な入力を提供するテンプレートをビルドします。")
* [終了フローのフローロジック](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/GvkJSsIuXysLR73EzAb3TQ "現在のフローの実行を停止します。終了条件を指定するには、フローのブランチ内で [終了フロー (End Flow)] を使用します。たとえば、特定の If フローロジックブロックに達したときにフローを終了します。")
* [For Each フローロジック](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/A347a3jfRAndQ4Y3sA1uHg "レコードリスト内の各レコードに 1 つ以上のアクションを適用します。")
* [If フローロジック](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/m7ddD0KbxtD5VQzZO10bxg "条件のリストが満たされた場合にのみ、1 つ以上のアクションを選択的に適用します。")
* [\[フロー変数の設定\] フローロジック](KZ38~JezVF8YaH0nv4e2_Q "フローデータをデータピルとして格納する 1 つ以上のフロー変数に値をアサインします。データピルを参照してフロー変数の値にアクセスします。")
* [Try フローロジック](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/emFMY8195Qhgi9fILkeTwQ "フローロジックブロック内でエラーが発生した場合でも、フローの実行を継続できるようにします。フローロジックブロック内のエラーに応じて一連のアクションを実行します。")
* [Wait for a duration フローロジック](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/xw7y85X_HkvpYPu8yslYhQ "自動化プロセス中に操作する時間をユーザーに与えたり、特定の日時まで操作の完了を待機するには、このフローロジックを使用します。に展開したカスタムモバイルアプリケーションを使用して管理しました。")  
**関連資料**   

* [Exit Loop フローロジック](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/OPjYl5h_dKmt4rBQHcYeGw "If フローロジックの条件が満たされたら、フローロジックループを終了します。フローロジックループの後の次のステップからフローの実行を続行します。このフローロジックはブレークとも呼ばれます。")
* [\[フロー出力の取得\] フローロジック](agFSeffHRIBrsRs7MUdIuQ "動的フローまたはサブフローによって生成された出力値を取得します。")
* [Go back to フローロジック](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/6h~6i6SbX7zDIcCy4gB4EA "フロー内の前のステップに戻り、一連のアクションを繰り返します。")
* [Skip Iteration フローロジック](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/1v8FJBCWMm3_p9tkHyrzJA "If フローロジックの条件が満たされた場合に、フローロジックループの現在の反復をスキップします。リスト内の次のアイテムを使用してフローロジックループの実行を続行します。このフローロジックは続行とも呼ばれます。")

