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sourceDocument: Xanadu Now Platform の管理
sourceDocumentLink: https://servicenow-prod.fluidtopics.net/r/ja-JP/xanadu/platform-administration

 Release :

    - xanadu

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    - ja-JP

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    - Xanadu Now Platform の管理

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    - platadm

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workflow :

    - Platform


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# FX 通貨フィールドを含むレコードのライフサイクル

# FX 通貨フィールドを含むレコードのライフサイクル {#ariaid-title1}

* リリースバージョン: Xanadu
* 
* 更新日 2024年08月01日
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* ![](https://www.servicenow.com/docs/portal-asset/ico-clock) 所要時間：1分

FX 通貨フィールドの動作は、それらを含むレコードのライフタイム中に発生する処理中に変化します。

## 挿入/更新 {#fx-currency-records-lifecycle__section_p5n_dnl_1kb}

FX 通貨フィールドは、通貨インスタンス \[fx_currency2_instance\] レコードを指します。FX 通貨フィールドの通貨値を変更すると、換算レートが決定され、次の処理の前に参照通貨が計算されます。

* beforeのビジネスルールが実行される前。
* afterのビジネスルールが実行される前。これにはbeforeのビジネスルールに加えたさらなる変更が含まれます。

{#fx-currency-records-lifecycle__ul_pqg_5hw_5jb}  
注:  
FX 通貨フィールドに無効な通貨コードが含まれている場合、これらの 2 つのステージが発生する前に例外条件が表示されることがあります。

## 監査 {#fx-currency-records-lifecycle__section_cbf_hnl_1kb}

FX 通貨フィールドは複数の値を格納する通貨インスタンスレコードを指しているため、監査文字列はこの情報を含む複合データです。システム監査 \[sys_audit\] テーブルに格納されている文字列は、`EUR;111.222;4555525f5553445f3230313931323033` の形式で、次の値がセミコロンで区切られています。

* 3 文字の ISO 通貨コード。例：`EUR`。
* 書式設定されていない数値としての金額。例：`111.222`。
* 通貨換算レート \[fx_conversion_rate\] テーブルの換算レートレコードのシステム識別子 (sys_id)。例：`4555525f5553445f3230313931323033`。

{#fx-currency-records-lifecycle__ul_g3g_pvb_5jb}  
ユーザーの履歴行を作成する場合、監査対象の文字列はユーザーのロケールを使用して書式設定されます。`€111.22;2019-12-03 17:00:00-3000-01-01 23:59:59;fx_system_rate` の形式で、次の値がセミコロンで区切られています。

* ユーザーロケールの書式設定された通貨文字列。例：`€111.22`。
* システムレート \[fx_system_rate\] テーブルの換算レートレコードで表される開始スパン-終了スパン。例：`2019-12-03 17:00:00-3000-01-01 23:59:59`。
* 換算レートテーブルの名前。例： `fx_system_rate`。
{#fx-currency-records-lifecycle__ul_rj4_lzp_1y}
**関連概念**   

* [ドット連結可能な通貨インスタンスフィールド](https://servicenow-prod.fluidtopics.net/EODndcclwrQN~1nRp6HzKA "通貨インスタンス [fx_currency2_instance] レコード内の特定のフィールドをドット連結することができ、データベースに格納されているフィールド値は互いに整合性があります。ただし、スクリプトでは、フィールドは個別に変更でき、一部のフィールドしか変更できないため、整合性がなくなる可能性があります。")

