匿名レポートセンター (ARC)
従業員は、匿名レポートセンター (ARC) ポータルを使用して機密性の高い苦情や不適切な行為のケースを、ケースに対応するエージェントに匿名で送信できます。
従業員は ARC を使用して次のことができます。
- ID を開示せずに、ケースに対応するエージェントに匿名で苦情を送信する。
- 苦情に関する最新情報を受け取る。
- 調査担当者と機密性を保ってやり取りする。
注:
ARC はスタンドアロン機能として有効にすることも、HR サービスデリバリ (HRSD) 労務 (ER) と組み合わせて有効にすることもできます。
Completely Automated Public Turing (CAPTCHA) または Google reCAPTCHA V2 を使用して、苦情を送信しているのが人間であることを確認できます。
従業員センター から、従業員は苦情を送信するために 従業員センター または匿名レポートセンター (ARC) のどちらを使用するかを選択できます。ARC を使用する場合、ユーザーは 従業員センター からサインアウトされて ARC に移動されます。
注:
- レポートキー (オプション) を生成して、苦情を提出した人が匿名ケースの進捗状況の詳細を追跡および表示し、フォローアップの質問に回答できるようにすることができます。レポートキーがないと、匿名レポートを作成したユーザーはレポートにアクセスできません。匿名レポートセンター (ARC) へのアクセス権がある HR エージェントとアドミニストレーターがアクセスできます。詳細については、「匿名レポートセンター (ARC) の設定」を参照してください。
- ゲストユーザーがインスタンスから削除された場合、匿名レポートセンター (ARC) ではすべてのウィジェットが表示されるわけではありません。
- HR エージェントは ARC ポータルでユーザーを追跡することはできませんが、システム管理者は IP アドレスによってユーザーを追跡できる可能性があります。