脆弱性マネージャーワークスペース で修復タスクを手動で作成する
脆弱性対応 v25.0.4 以降では、脆弱性マネージャーワークスペース の [リスト] ページにあるホスト脆弱性一致アイテム、アプリケーション脆弱性一致アイテム、コンテナ脆弱性一致アイテム、構成テスト結果の各リストから修復タスクを手動で作成することができます。ホームページで可視化をクリックするとドリルダウンリストが表示され、ここから修復タスクを作成することもできます。
始める前に
必要なロール:
- ホスト脆弱性一致アイテム (VIT) の場合、sn_vul.write_all、sn_vul.vulnerability_analyst、sn_vul.vulnerability_admin
- アプリケーション脆弱性一致アイテム (AVIT) の場合、sn_vul.app_write_all またはsn_vul.app_sec_manager
- コンテナ脆弱性一致アイテム (CVIT) の場合、sn_vul_container.write_all、sn_vul_container.vulnerability_analyst、sn_vul_container.vulnerability_admin
- 構成テスト結果 (TR) の場合、sn_vulc.write または sn_vulc.admin
このタスクについて
脆弱性マネージャーワークスペース で修復タスク (RT) を手動で作成すると、リアルタイムでレコード (VIT、CVIT、AVIT、TR) を修復タスクに動的にグループ化できるため、修復タスクをきめ細かく管理できます。
また、次のような場合においても手動で修復タスクを作成できます。
- 脆弱性一致アイテムを修復タスクルール以外の方法でグループ化する。たとえば、特定のマネージャー用の修復タスクを作成したり、ランサムウェアなど、さまざまな脆弱性を含むアクティブな新しいエクスプロイト用のタスクを作成したりできます。
- グループ化されていないレコードをグループ化する。
- 修復タスクルールが非アクティブである。
手順
タスクの結果
修復タスクは、グループ化基準に基づいて作成されます。アサイン先グループの修復オーナーにメール通知が送信され、修復タスクが作成されてグループにアサインされたことを知らせます。グループ化基準に基づく修復タスクの作成例については、「 脆弱性マネージャーワークスペース や IT 修復ワークスペース での修復タスクの作成例」を参照してください。