デフォルトのスキップルール

  • リリースバージョン: Australia
  • 更新日 2026年03月12日
  • 所要時間:1分
  • 問題の原因となりやすい構成メタデータタイプを自動的に保持するデフォルトのスキップルールを使用して、処理時間を大幅に短縮します。

    Xanadu 以降、アップグレードプロセス中に特定のカスタマイズを自動保持できるように、新しいスキップルールがデフォルトで導入されるようになりました。これにより、アップグレードプロセス中に生成されるスキップされたレコードを、手動でレビューする必要がなくなります。

    スキップされたレコードが、次のリストに示すテーブルからメタデータファイルとして生成される場合、新しいスキップルールによって、カスタマイズ部分がデフォルトで保持されます。
    • sys_ui_section
    • sys_ui_form
    • sys_ui_form_section
    • sysevent_email_action
    • sys_ui_related_list
    • sys_ui_list
    • sys_choice
    • sys_choice_set
    • sys_report
    • pa_dashboards
    • wf_workflow
    注:
    wf_workflow_version テーブルでは、新しいスキップルールによって、生成済みのスキップされたレコードが自動的に [自分の変更を保持 (常に保持)] に設定されます。このテーブルは通常、構成の変更に使用されます。レビューする必要はありません。

    デフォルトのスキップルールによって自動的に保持されるスキップされたレコードは、[レビュー済みのスキップされた変更] 関連リストにあります。

    [レビュー済みのスキップされた変更] 関連リスト内の保持されたスキップルールを示す画像
    注:
    保持されているスキップされたレコードごとに、アップグレード中にその生成元となった関連テーブルを示すコメントも確認できます。