デフォルトのスキップルール
問題の原因となりやすい構成メタデータタイプを自動的に保持するデフォルトのスキップルールを使用して、処理時間を大幅に短縮します。
Xanadu 以降、アップグレードプロセス中に特定のカスタマイズを自動保持できるように、新しいスキップルールがデフォルトで導入されるようになりました。これにより、アップグレードプロセス中に生成されるスキップされたレコードを、手動でレビューする必要がなくなります。
スキップされたレコードが、次のリストに示すテーブルからメタデータファイルとして生成される場合、新しいスキップルールによって、カスタマイズ部分がデフォルトで保持されます。
- sys_ui_section
- sys_ui_form
- sys_ui_form_section
- sysevent_email_action
- sys_ui_related_list
- sys_ui_list
- sys_choice
- sys_choice_set
- sys_report
- pa_dashboards
- wf_workflow
注:
wf_workflow_version テーブルでは、新しいスキップルールによって、生成済みのスキップされたレコードが自動的に [自分の変更を保持 (常に保持)] に設定されます。このテーブルは通常、構成の変更に使用されます。レビューする必要はありません。
デフォルトのスキップルールによって自動的に保持されるスキップされたレコードは、[レビュー済みのスキップされた変更] 関連リストにあります。
注:
保持されているスキップされたレコードごとに、アップグレード中にその生成元となった関連テーブルを示すコメントも確認できます。